おはこんにちこんばんわバーニンです。
ミリオン8thまで1週間を切っていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
...
...
...え???あと1週間無いの???うせやん???
とまあ、楽しみにしまくる気持ちやら諸々に不安になる気持ちやらでなんだかとってもぐるぐるしちゃったので、
一定の熱を吐き出してこれを発散しようと思います。
という訳で!!この記事では、2022/1/23(日)に行われた、
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 08 miraclesonic★expassion
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 09 Fleuranges
のリリースイベント夜の部についてのなんやかんやを書くぞ!!
多分もう他の人が色々書いて/描いてそうだけど自分でまとめることに意味があるってことにしとくぞ!!
レポート、というよりはほんとにその時感じたことをつらつら書くだけです。あんまり深い話はしませんできません。
バーニンとMTW08,09
幸運なことに、ミリオンライブのリリイベに参加するのは今回で3回目になります。
実際に参加できた過去2つはというと、
1.2020/1/11(土)昼の部
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 02 Chrono-Lexica
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 03 Xs
2.2021/11/21(日)昼の部
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 13 TIntMe!
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 14 TRICK&TREAT
です。
02&03は担当のユニットだったのもあり泣きじゃくりながら参加しましたし、
13&14は”MTWシリーズが好き”という気持ちと”またリリイベの雰囲気を味わいたい”と思い参加し、
どちらも予想をはるかに上回る多幸感に満たされながら会場を後にしたことを覚えています。
その味を知っているがゆえに、今回の08&09は行きたいレベルが天元突破しておりました。
こう、いざセトリを組んでみると
私がSS級に大好きな曲と見たい曲しかねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってなりました。死角がなさすぎる。
ミラソニ、ドラマパートにてFlyers!!!からGlow Mapへ橋渡ししてくれた存在で、”MTWシリーズ”を捉える上でとても大切なユニットだと感じています。
曲もとにかくぶち上げることしか考えておらず、7thReの『絶対的Performer』で腕上げてるだけで楽しかったんだからたとえ声が出せなくてもその狭い空間で一体感を味わいたい!と願っておりました。
あと私が『My Evolution』を1日1回必ず聴いて生きているくらいには大好きです。
この曲がこれまで与えてくれたエネルギーは計り知れません。魂で大好きな曲です。
次にFleuranges、私の担当アイドル篠宮可憐が所属しているということを差し引いても、暮らしに寄り添って癒しを与えてくれるような、私の心に優しく溶け込んでくれるような、そんな印象の大切なユニットです。
『Special Wonderful Smile』はまさに前述の通りのイメージの曲で、「さらら」と歌われるように、いい意味で頭に引っ掛かるものがなく、無限にループできる大好きな曲です。これのInst絶対良いから早くくれ。
反面、『旅立ちのコンパス』は試聴が出た時点から痺れましたね...!
元来、4人の雰囲気はゆったりおっとりorマイペースなんだけど、一歩一歩を確かに踏みしめる足取りの力強さがあり、この曲はそれを押し出してくれるような印象の曲だと思います。
”スピード上げ行きましょう”って歌詞が4人の変化を感じられて好きです...。”スピード上げる”なんて言葉は縁遠かっただろうに、今はアイドル活動でそんな衝動を感じてるんだね...。
最後にFlyers!!!、私がミリオンライブで一番大好きな曲です。詳しくは以下の記事を読んでください()。
リリイベは少人数で全体曲が歌われる非常にレアな機会です。
周年ライブの全体曲ではどうしても薄れがちな、個人の歌声やパフォーマンスを存分に味わうことができます。個人的な感想ですが、リリイベで一番美味しいところなんじゃないかとさえ思っています。
なんかごたごた書いてるけど要は死ぬほど行きたかったリリイベだったってことです。
フルメンバーとはいかなかったですが、無事に開催され、幸運にも参加できて、とても恵まれてるなぁと心底思いました。
ちなみに当日買ったグッズはこんな感じです。
Fleurangesタオルのデザインが好きすぎる~~~~~
リリイベ当日の話
はじめに
まだ誰もステージに立っていない中、タイトルコールをする近藤唯さん。
その時点で「可憐のタイトルコールだあああああああああ」で無理になるバーニンさん。
今回の出演者さんおよび客席から見た並び順は以下の通りです。
ユニットメンバー半分ずつでしたが、それはそれでとてもレアだなぁと。
miraclesonic★expassion
Fleuranges
ちなみにMTWシリーズのリリイベ衣装はどうやらルミエール・パピヨンで固定のようです。
私は大型ライブでルミパピを生で見る機会を逸し続けていたので、入場の瞬間にあのキラキラ水色を見ただけで感極まりました。いやMTWリリイベ3回目なんだけども。
Flyers!!!が大好きなのでそれと同じくらいルミエール・パピヨンも大好きなのですが、多分歴代でも一番完成度と再現度が高い衣装だと思ってます。流石にこれは贔屓目入ってると思うけど。
また、ミラソニ2人はスカートスタイル、Fleuranges2人はパンツスタイルだったので、ユニット曲の雰囲気とは真逆で面白いなぁと思いました。
イベントは
のいつもの3部構成です。
1時間とちょっとくらいの尺ですが、演者さんとの距離も近くて、毎度わいわい楽しいイベントです。
楽しかったがゆえに、当記事はうろ覚え盛り沢山でお届けします。
トーク
昼の部は曲の話をしたらしいので、夜の部はドラマパートのお話を中心に。
角元さんいわく「昼の部の内容はパブサしてね☆」とのことなので各位調べてください☆
近藤さんからは「CD発売からいっぱい時間経ったし、当然いっぱい聴いてますよね?」と圧が飛んできました。ええ。聴いてますとも。ええ。「聴いてない人はこの後聴くんですよね?」とも。
基本的にはあらすじ紹介が中心でした。
ミラソニは、怪奇現象が起きまくっているなぁ笑、という総括に。「劇場の魂...タイムスリップ...出てくる単語が全部パワーワードだな!!」
げき子はジャングル☆パーティーのイベコミュから登場してるよねーだとか、その話からCVの明坂聡美さんの名前もちょろっと飛び出てきました。やっぱり明坂さんだったのはびっくりだったみたいです。
Fleurangesも、その流れでドラマパートに出演したくじらさんの話に。なんならドラマパートの収録はくじらさん含めて全員揃って行ったとのこと。更になんなら近藤さん以外同じブース?で録ったらしいです。
Fleurangesは本番前にもドラマパートを聴き直していたそうですが、
角「やたら上から目線でコメンタリーしてたよね?」
桐「美也がなんか喋るたびにリアクションしてた。「頑張れ」~とか「どうした!?何があった!?」とか...」
近「「蝶々さんドラマ録ったよね?????」ってなった」
セルフオーコメ、めちゃくちゃ楽しそうである。
プロンプに出てたっぽい質問1「ミラソニの2人はダンスは得意ですか?」
浜・角「...」
近「煽ってる?これ」
プロンプに出てたっぽい質問2「Fleurangesの2人はフランスに行ったことありますか?」
近・桐「ない。」
近「やっぱり煽ってる?これ」
ミニゲーム
恒例の、Message Waveという伝言ゲームです。
ルールはこれを読めば分かるぞ!2年前の私ありがとね!
遅ればせながらMTW02&03リリイベ昼の部のうろ覚えコーナーレポです
— バーニン (@bani46p) 2020年1月15日
伝言ゲームの一部始終をば pic.twitter.com/PZCIVjL9gx
(MTWだしTo入ってるかなと思ってたけど普通にメッセージウェーブでした。)
ご時世的に、伝える手段の「耳打ち」は削除されて、変わりに「文字」になってました。
...え???????MTW02&03の頃ってコロナ下じゃない時代?????????
どうやら昼の部ではタンバリン引きまくったらしいですが、全員が怯える中で蝶々さんだけ「やったことないからやってみた~い」とのこと。
なんともマイペースである。
景品決め
このコーナーでは、ミニゲームの景品を演者さんが決めることができます。
かなりクリティカルなこと言ってくれたのが蝶々さんで、
「ラジオ録った時リモートだったから今度は集まって録りたい!」
とのこと。そういえば『ミリラジミラクル』と『花のミリラジ』がユニットお披露目の瞬間だったわ...。改めて大変な時期だったなぁと...。
会場からも拍手が起き、これでいいじゃん!ってなりましたが、偉い人から返事が無かったので違うものを考えることに。
近「ジュエル欲しい!!5,000個!!」ブッブー
角「じゃありんごのカードが欲しいです!!」ピンポーン「そっちはいいんだ!?」
桐「じゃあお向かいの叙〇苑でお肉が食べたいです!」ピンポーン
というわけで肉のために、ゲームスタート!
お題:旅立ちのコンパス
私(あ、タイトルもありなんだ...)
1番手→浜:ジェスチャー
Fleurangesっぽいスカートふわり~みたいな振り付け&頭にリボンのジェスチャー。
方位磁針持ってウロウロするっぽいジェスチャーも。
2番手→角:読唇術
明らかに3文字の口パク。「リボン」のつもりだったそうな。
3番手→近:タンバリン
3文字分のシャン!シャン!シャン!を蝶々さんに伝えることを試みるもダメそうなので諦める。
4番手→桐:回答
「とびら!」ブッブー
お題:天使の横顔
1番手→近:タンバリン
悲痛な叫びがこだまする中、やるしかないのでやる。
頭に輪っか描きながらシャララララして顔を横に向けてタンバリンでほっぺをペチ。
誰かタンバリン引く度に思うけどこれほぼジェスチャーじゃんね()。
めちゃくちゃ一生懸命やってるんだけど、2番手の蝶々さんが時々後ろのトークに気を取られてそっちに目をやってたので、「蝶々さん!!!見て!!!」って言いながらタンバリンで頬をしばき続ける図ができあがっていました。めちゃくちゃ笑っちゃった。
2番手→桐:読唇術
「かおをたたく」を口パク。
3番手→角:タンバリン
4人しかいないのに2人もタンバリンを引くな!!
(蝶々さんの前半部分が分からん+後ろ3文字も「アイス」と解釈。)
「あま~い」シャン!シャン!シャン!
※そもそも喋るな
4番手→浜:回答
「あま~いマカロン!」ブッブー
「あと40秒しかない!」
「とりあえずやっとこう!」
お題:小鳥の羽ばたき
1番手→角:タンバリン
バサバサ~~~~~からのしゃがんで跳ねながらチュンチュン
私(やっぱそれほぼジェスチャーじゃんね())
2番手→浜:ジェスチャー
角元さんの真似をする。
3番手→桐:文字
「「神引きじゃん!!」」
4番手→近:回答
可憐の声で「小鳥の羽ばたき!」ピンポーン
プロンプ「※ただしロスタイムだったので景品は安いとこの肉」
ミニライブ
一応ですが、カップリングの方はちょびっと振り付けの話もするので「8th前にネタバレ食らいたくないよ~」って方は回れ右でお願いします。
まあほとんど覚えてないしイラストも用意してないから伝わらんと思うけどな!!!
絶対的Performer
Fleuranges2人が退場して残された2人「さっきの小鳥で腰しんどい」
始まる前にウェーブについてのお話。
「On・The・Wave!!」の瞬間に両手を上げるもよし。本当に”ウェーブ”として前の人に続けてやるもよし。
「自分が一番やりやすい方法・楽しめる方法で楽しんでください」とのことです。
み~~~んなが楽しめる空間づくりに努めてくれるあたり、あぁミラソニだなぁって。
実際には皆同じタイミングで腕を上げていた気がしますが、正確なところは楽しすぎて覚えていません。
2人しかいないことにちょっぴり心配していましたが、そんな心配は余計なお世話だと言わんばかりのパワフルなパフォーマンスでした...!
とにかく大振りなエレナの振り付けと、意外ときめ細かに動きながらキメるところは豪快に決めるのり子がそれはそれは印象的!
これまで見たことあるのが野外昼間のステージだったのもあって、照明バチバチの中で見る『絶対的Performer』はある種新鮮でしたね。
また、これくらいのハコでやるからこそ、ディスコサウンドがより似合う空間になっていたと思います。
あの空間で「On・The・Wave!!」無限にやっていたかった~~~~超楽しかった~~~~~
My Evolution
『絶対的Performer』の後にちょっぴり休憩&給水タイム。
やはりそれ相応のプレッシャーや、求められるバイタリティがあるらしく、そんな不安を吐露いただけた時間でした。
後からですが、角元さんは8thパンフでもこの点について言及されてましたね。
(そりゃあの曲調、動き倒すに決まってるもんな...)と思いつつ、これから見せられるもののレベルの高さにわくわくしてました。
そして始まる『My Evolution』。
間違いなく世界で一番楽しい空間でした。
ありがとう、のり子、エレナ。
体と、心の中で、全力で「好きだ」を叫ぶことができました。
かっこよさと楽しさと熱さと嬉しさとでどうにかなってしまいそうだった。
まずはイントロで頭上クラップ!
そして耳をつんざくギターからの”Wow Wow Wow,Yeah Yeah ,Wow Wow”はとにかく高速でワイパー!我々は左から振りまくれ!
"Yeah Yeah"は全力で腕を2回突き上げろ!ここまででもうアホみたいに楽しいが!!?
サビ後半の"Yeah Yeah Yeah"も同じように腕を3回突き上げ!楽しさも、叫べないもどかしさと悔しさも、全部拳とペンライトに込めろうおおおおおおおおおおおおお!
とお分かりのように、ドシンプルに参加型のぶち上がる時間を過ごすことができるぞ!!
8th見る諸兄、楽しみにしていてくれ。
”My Evolution”と歌うところは共通した振り付けだったように思います。
"My"で拳を突き上げ、"Evo"で時計回りに9時方向までぐる~っとやって"lution"で肘を真右に引く!サビ頭とか間奏の"Go On! My Evolution!"とかがこれです。多分きっと恐らく。
サビであればその後"今"でもう1回真左に腕を伸ばして真右に引く、”感じて”で真上に腕を上げて”るよ”で振り下ろす。うん、8thで確認しよう。
2番終わりのラップパートもとにかく痺れました。
”なんでだろう?~”はエレナパート、”誰かの普通とか~”はのり子パートでした。
エレナの歌い方に熱さと色っぽさが共存してて滾りました...。矢継ぎ早に言葉を紡ぐのはEmergence VibeのAメロを思い出しましたね。
のり子はやっぱりパワフルで魂が揺さぶられます。CD音源の時点で”Just Go On!Changin' My World!”はボルテージぶち上げさせられるのですがその比じゃなかった。
ラップ明けはこのポーズ↓で待機。多分。静と動のそのギャップで鳥肌ぶわぁなりました。
最後の最後のダメ押しゾーンはやっぱりあえて音程外したり声を荒げまくるぶち上げっぷり。
音源の時点でライブ煽り全部盛りみたいな感じだったのにまだ上がるのか。
まじでなんだこの曲。
8thでもう一度見れる機会が与えられてる幸せと、「これまだ2人なの!?4人だとどうなっちゃうの!?」っていう期待と、とにもかくにも熱いステージでした。
Special Wonderful Smile
正直、ミラソニ→Fleurangesの繋ぎって曲間のテンションの差というか温度差大丈夫か?とか思ってましたが杞憂でした。
イントロと歌い出しの歌声でぐっと柔らかな雰囲気に引き込む力がありました。
それこそ、『My Evolution』の熱さと疲れをふわっと包み込みながら癒してくれるような、、、その空気に浸るのに時間はかかりませんでした。
という訳で昼の部を除けばライブ完全初披露の『Special Wonderful Smile』、
「ミリシタで見た振り付けだ!!!!!」ってなれるのでMV実装済みの曲はいいですね。
ゆったりした雰囲気ゆえに、その分振り付けに注目できる心の余裕がありました。
指先までとにかく綺麗で優雅で、めちゃくちゃ見惚れました。と同時にそこまで見られるからこそ、この振り付け絶対難しいだろうなぁとも。
中の人の話になってしまいますが、蝶々さんの長い手足から繰り出される上品な所作はぴったりでしたし、近藤さんもそれに負けじとグッと大きめに振りをしていた印象でした。ステップで開く足幅もかなり大きめだった記憶。
旅立ちのコンパス
振り付けが見たかった曲~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
『Special Wonderful Smile』と打って変わってテンポ早めの曲だったのですが、細やかで上品な振り付けは健在でした。
その中に少し活発さやわくわく感を足したような、全体的に落ち着きと賑やかさを感じる印象でした。
覚えてる振り付けだと、イントロの待機ポーズは互いに明後日の空を指差していたのが、締めのポーズでは目線を交えながら2人の真ん中の空を指差していました。
別々の方向を目指していたものが、アイドル活動/ユニット活動を通して目指す方向が交わったんだなぁとか思いました。8thで星梨花が加わるのが楽しみですね。
あと、サビの”旅立ちのコンパス”って歌ってるところの振り付けが綺麗で印象的でした。
”旅立ちの”で右腕ふわ~って羽のように上下させて、”コンパ”で右足を床に沿わせながら時計回りに回して左足の後ろへ、”ス”で首を傾けながら微笑む。多分そんな感じ。8thを見よう!!!多幸感がすごいぞ!!!
MC
そんなこんなでユニットパートは終わり、最後の挨拶のお時間となりました。
(この辺りは元々怪しい記憶が更に怪しいですが、、、。)
このタイミングで蝶々さんはご自身の髪型に言及されてました。「セカンドヘアスタイル桐谷蝶々です~~~!」とポニテを見せてくれました。かわいい。
美也としてステージに立つ時は常に髪をおろすようにしてたようで。言われてみれば。
印象的だったのが角元さんで、あまり時間がない中でも「ちょっと客電つけてもらえますか?」と、改めて客席の1人1人と目を合わせる時間を作ってくれました。
「顔もライトもグッズも見えてますよ。」と。
リリイベならではの時間を大事にしてくれてるのが伝わってきて嬉しかったです。
やっぱり、顔を合わせるからにはパワーをダイレクトに送れる存在でいたいなぁと改めて思いました。
浜崎さんは(かなりうろ覚えですが)「声は確かに聞こえなくて私達も悔しいんだけど、皆の心が見えている」とおっしゃっていました。
聞こえないけど見えている、という表現になるほどなぁと思いつつ、やっぱり届いてほしいものは届いていたんだなぁって。
Flyers!!!
そしてMTWのリリイベ締めである『Flyers!!!』。
何度も何度も『Flyers!!!』が聴ける機会が巡ってきて本当に幸せ者だなと思います。
あ、『Flyers!!!』への思いの丈はさっき貼った記事を見てください()。
パート分けとしては、可憐・エレナペアとのり子・美也ペアで進行。ARRIVEと7thReのマイペース☆マイウェイだ~~~~~!
ずっと可憐ガン見してたんですけど、ガン見してたがゆえに歌ってる瞬間が一人だったかどうかわからず、結局ソロパートがあったかどうか分からなかったのが悔やまれます...。
ただ、美也のソロが「好きな気持ちは強い味方なんだ」だったのは鮮明に覚えています。心底頼もしく感じて、担当ではないにしても涙ぐむものがありました。
やっぱりFlyers!!!の振り付けや言葉には大きなパワーがもらえますね。
”ペンライトの光は勇気”で可憐のペンライトを可憐へ向けて直接まっすぐ掲げることができただけで、これまでこの曲を大好きでいれてよかったなと心から思いました。
聴く場面によって捉え方が変わる”強く地面を蹴って~”ですが、
まずはリリイベに来れた嬉しさを感じて、
次に可憐のルミエール・パピヨンとFlyers!!!を味わうことができた喜びを感じて、
最後に8thへの期待と不安が襲ってきて、、、ともうごちゃごちゃでした。
ただ、これを目の当たりにできたので、「今後何が起きても大丈夫だな」と思える道標がまた増えました。
ありがとう。
あと、ガン見してたがゆえに途中で近藤さんが振り付け間違っちゃって「てへ」ってしてた瞬間見れて、あらま~~~~~微笑ま~~~~~ってなりました。
おわりに
という訳で世界一行きたいリリイベを世界一楽しんできました。
リリイベはやっぱり特別感が詰まってていいですね...。
距離の近い空間でアイドル達の姿が味わえるあの雰囲気が大好きです。
倍率的に「みんなも気軽に参加してね☆」とは言えないんですけど、元々好きだったものがもっと好きになれるとても幸せな時間です。
もう担当ユニット分のMTWリリイベは全部終わってしまいましたが、あたしゃMTWシリーズが大好きだし、なにより『Flyers!!!』がまた聴ける機会があるならば是非また参加したいと思っています。
また行きたいです!!!!!!!!!!!
終わり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
8th楽しみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 08&09」リリースイベント終演いたしました!
— ミリオンライブ!ランティス公式ツイッター (@imas_lantis) 2022年1月23日
ご来場いただいた皆様、応援いただいたプロデューサー皆様、ダンスホールを震わすようなステージと気品あふれる舞台いかがでしたか?
これからも応援お願いいたします!#imas_ml #ミリシタ pic.twitter.com/O7tUGuNp5X
あ、あと、『Flyers!!!』が終わり、ほんとのほんとに終演のタイミングで
私「(うあああああああああああああああアイマスううううううううううううううううううう)」
ってなりました。ほんとに、来れてよかったです。ありがとう。